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創立50周年、100周年。会社の節目に贈る記念品は、受け取った方が長く手元に置いてくださるものでありたいものです。

錦松竹は、やきものの産地・瀬戸で創業100年の窯元が運営するオリジナル陶器の製作窓口です。カタログから選ぶのではなく、貴社だけの形・色・名入れでつくる記念品をご提案しています。

このページでは、陶器の記念品の特長に加えて、周年の規模ごとに何を選ぶか、予算の考え方、のしや挨拶状、準備のスケジュールまで、周年事業をはじめて担当する方が迷いやすい点をまとめました。

周年記念品に陶器が向いている理由

1. 捨てられない——実用品だから日常に残る

記念品でよくある悩みが「もらっても使われない」ことです。湯呑み・マグカップ・小皿といった器は、日常で使われながら社名が繰り返し目に入ります。消耗品の記念品とは、記憶に残る時間が違います。

2. 「特別感」が一目で伝わる素材

やきものは、ひとつずつ手をかけて焼き上げる素材です。金彩・プラチナ彩の装飾を施せば、式典にふさわしい格式が出せます。節目にふさわしい重みのある贈り物になります。

3. 形からオリジナルにできる

既製品への名入れではなく、原型から起こせます。自社製品をかたどった器、ロゴを立体にした置物、創業時の建物をモチーフにした一品など、貴社の物語を形にできます。

4. 瀬戸で100年、節目を作ってきた窯元

私たち自身が瀬戸で100年つづく窯元です。周年という節目の重みを知る作り手が、企画から焼成まで一貫して担当します。

贈る相手から選ぶ

贈る相手向いているもの目安数量
取引先・来賓陶盾、金彩・プラチナ彩の器、オブジェ少数〜数十
社員・関係者全員マグカップ、湯呑み、小皿、箸置き数十〜数百
式典参加者への配布アロマストーン、箸置きなどの小物数百〜

贈る相手が複数の層にまたがる場合は、同じデザインで大きさや装飾を変える方法があります。型を共通にできるためコストを抑えつつ、来賓には格の高い仕様、社員には実用的な仕様、と差をつけられます。

周年の規模から選ぶ

10周年・20周年

これから伸びていく段階の節目です。普段使いできる器——マグカップや小皿など、社員が日常で使えるものが好まれます。ロゴをさりげなく入れ、「もらって嬉しい」を優先すると外しません。

50周年

取引先への感謝を形にする機会でもあります。実用品と贈答品の二段構え——社員には器、来賓には陶盾や装飾を施した一品、という組み合わせが多い規模です。

100周年

一世紀の節目は、会社の歴史そのものを形にする企画が向いています。創業時の製品や社屋をモチーフにする、創業年と現在の年を刻む、社史とセットで贈るなど。オリジナル形状で作る価値が最も高い規模です。

周年記念品・記念品の製作事例

こんな節目でご相談いただいています

  • 創立・設立の周年記念(10周年・50周年・100周年)
  • 社屋・工場の竣工記念
  • 上場・株式公開の記念
  • 永年勤続表彰・退職記念
  • 開業・開店の記念

表彰式で贈る盾・トロフィーをお探しの場合は、陶器の表彰盾・記念盾もあわせてご覧ください。

予算の考え方

周年記念品の予算は「1個あたりの単価 × 数量 + 型の製作費」で組み立てます。ご相談時に決まっていると話が早いのは次の3点です。

  • 総予算 — 全体でいくらまでか
  • 配る人数 — 社員数、来賓数、参加者数の内訳
  • 式典の日程 — いつまでに必要か

この3つが分かれば、予算内に収まる形をこちらで組み立ててご提案できます。「1人あたりいくらまで」が決まっている場合は、その金額をお伝えいただくのが最短です。

価格を左右する4つの要素

  • 形状をオリジナルにするか — 原型・型の製作費が必要かどうか。最も大きく効きます
  • 数量 — 型の費用は数量で割るため、数が多いほど1個あたりは下がります
  • 装飾 — 金彩・プラチナ彩など、手をかけるほど加算されます
  • 大きさ — 土の量と焼成の手間に比例します

また型は保管しているため、次の周年での追加製作では型代がかかりません。50周年でつくった型を60周年、100周年で再び使うこともできます。長い目で見ると、オリジナル形状は一度作るほど有利になります。

のし・化粧箱・挨拶状

周年記念品では、中身と同じくらい渡すときの体裁が印象を左右します。一般的な考え方は次のとおりです。

  • 表書き — 「創立◯周年記念」「記念品」などが用いられます
  • 水引 — 何度あってもよいお祝いのため、紅白の蝶結びが一般的です
  • 名入れ — 会社名、または会社名と代表者名
  • 挨拶状 — 記念品に感謝の一文を添えると、贈る意図が伝わります

陶器は割れ物のため、配布・郵送の方法によって必要な梱包が変わります。式典で手渡しするのか、後日発送するのかを最初にお知らせいただけると、適した仕様をご提案できます。のし・化粧箱のご希望もあわせてご相談ください。

いつから準備すればよいか

オリジナル形状の記念品は、デザイン決定 → 原型・型の製作 → 成形 → 装飾 → 焼成 → 検品・梱包という工程を踏みます。既製の形に名入れをする場合より時間がかかります。

加えて、周年事業では社内の承認プロセス(デザイン案の決裁、予算承認)が入ります。実務では、この社内調整に想像以上の時間がかかることが少なくありません。

式典の日程が決まった時点でご相談いただくのが最も確実です。納期から逆算して、間に合う工法・仕様をご提案します。日程が厳しい場合も、既存の形を活かす方法など代替案をお出しできますので、まずはご相談ください。

製作の流れ

  1. ご相談・お見積り — 節目の内容・贈る相手・数量・ご予算をお聞かせください。
  2. 企画・デザイン提案 — アイテムと装飾をご提案します。
  3. 原型・型製作 — オリジナル形状の場合は原型から起こします。
  4. 名入れ・装飾・焼成 — 社名・ロゴ・記念年を焼き付けます。
  5. 検品・納品 — 式典の日程に合わせてお届けします。

詳しくはご依頼の流れをご覧ください。

よくあるご質問

何個から作れますか?

ご相談ください。数量に応じて最適な工法をご提案します。数が少ない場合は、型を使わない工法や既存の形を活かす方法もあります。

予算に合わせた提案はできますか?

できます。ご予算とおおよその数量をお伝えいただければ、その範囲でご提案します。

デザインがまだ決まっていません。

問題ありません。ラフスケッチやご要望から当方で具現化します(ラフスケッチから具現化)。「ロゴを使いたい」「創業時の製品をモチーフにしたい」といった方向性だけでも構いません。

のし・化粧箱は用意できますか?

ご希望をお聞かせください。配布方法(式典で手渡しか、後日発送か)に合わせた仕様をご提案します。

社員用と来賓用で分けられますか?

分けられます。同じデザインで大きさや装飾に差をつけると、統一感を保ちながら格の違いを表現でき、型を共通化できる分コストも抑えられます。

次の周年でも同じものを追加できますか?

できます。型を保管しているため、追加製作では型代がかかりません。記念年の表記だけを変えることも可能です。

100年に一度の節目に、100年つづく窯元の器を

ご予算・数量・式典の日程をお聞かせください。企画からご提案します。まだ何も決まっていない段階でのご相談も歓迎します。

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ご希望の陶器製品を無料でお見積もりいたします。 ご注文は当方からお見積もり後ご検討ください。

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